薄桜鬼 随想録 面影げ花

こんにちは、makoです。

2つ目に買った薄桜鬼ゲームソフトは、ps vita版の【随想録 面影げ花】限定版です。

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オトメイトの公式サイトに綺麗な画像と一緒に特典についての案内があるのですが、目の保養になります。

さて、【随想録 面影げ花】は、本編(鏡花録)の隙間を縫うような作りになっています。

うーん、隙間を縫うって言い方だと何だか好感が持てないかもしれないけれど、要は『それぞれの攻略キャラとのプラスαの甘い時を過ごす』って事なので、ハッピーな気持ちで満たされること間違いなし。

基本的に、ボーっとしながらストーリーを読んで、たまに出てくるスチル(静止画)に癒やされるのが私なりの楽しみ方なので、『◯◯と△△の違いが・・・』なんてことに気付く事はあまり無いのですが。

でも、本編(ps vitaなら鏡花録)では接点がほとんど無かった、サブキャラと呼ばれる人たちとの触れ合いシーンが結構取り入れられているように感じました。

私の気のせいでなければ、局長・近藤勇さん、山南敬助さん、山崎烝(すすむ)さんの出番がすごく増えていると思うし。

【想い手結び】にはスチル画像が自動的に保存されるのですが、これがとても美しい上にキャラクターボイスが聞ける仕様になっているので、大好きなキャラクターがいる方にとっては幸せなひと時になるでしょう。

本編の後にこちらをプレイするのもおすすめです。

きっと、より満たされますよ。

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この記事を書いた人

このブログは2010年から2014年まで、オーストラリア・シドニーで過ごすことになった子供たちの記録を綴るために始めました。
子供たちが大きくなるにつれて、私自身の趣味についての記事が増えています。
好奇心旺盛で、自分で調べて様々なことに挑戦することが好きです。

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