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日ペン(がくぶん)のペン習字を習い始めた話

こんにちは、makoです。

もうすぐ新年を迎えるという2025年12月下旬、ペン習字を申し込みました。

少し前から勉強のストレスがひどくて、気分転換ができる何かを取り入れたいと考えていたのですが、どうせ始めるなら残りの人生にも役立つものが良いな、と。

いくつかの記事を見たところ、日ペンの講座に関する情報が古くて現状とは異なるものがほとんどだったことに加えて、知りたい情報が得られなかったこともあり、2026年1月現在の最新情報として記録することにしました。

目次

多くの記事に書かれているけれど、今は違うもの

ざっと箇条書きで残しておきます。

  • DVDは付属しません→「eマナ」という動画に変わっています
  • スタンダードコースは「筆順付き 硬筆新字典」がオンラインのみ→紙の媒体で入手したいなら、別売りで購入するか、サポートアップコースを選びましょう
  • 課題の提出は郵送またはオンラインの2つがあります

日ペンに申し込む

私くらいの世代なら、一度は雑誌の広告などで見かけたことがあると思われる、日ペンの美子ちゃんでお馴染み。

12月21日に公式サイトから申し込みをして、3日後の12月24日には教材一式が届きました。

がくぶん???

「ペン字講座」で検索をすると、がくぶんとユーキャンの比較記事がたくさん出てきます。

勝手に会社名(団体名)を「日ペン」だと思い込んでいたので、「がくぶん???何それ…」という感じでした。

日ペンの美子ちゃんでお馴染みのペン習字講座を提供している会社は「学文社」という名前なのですね。

がくぶんという名前は今回初めて知りました。ブログ記事も「ユーキャン or がくぶん」というタイトルが多い。なぜ「日ペン」じゃないんだろう?

ペン字じゃなくて、ペン習字

一般的には「ペン字」という言葉が浸透していると思うのだけど、講座名は「ペン習字」となっています。

習字という単語が加わることの意味は分かりませんが、筆ペンも学ぶのかな?

この記事を書いていて分かったのですが、ペン字についての別冊教材がありました。これと関係があるのかも?

書体の好みで選ぶ

いくつかの体験記事を読んで分かったのは、書体の好みが重要そうだということ。

最低限の書き方を学ぶのに半年くらいはかかるので、「こういう字を書けるようになりたい」と思えれば、やる気ダウンになっている時期を乗り越えていけそうですよね。

なので、書体を比較して、自分の年齢に合うのは日ペンの書体だと思いました。

20〜30代の女性なら、ユーキャンの書体を好むかもしれないですね

資料って大事よね

念のため資料請求をしていたのですが、印刷とはいえ、日ペンのペン習字講座には挨拶状が同封されていました。

数枚あったので、どういう文字を書けるようになるのかをイメージしやすかったです。

一方、ユーキャンには挨拶状はなく、パンフレットから書体を確認するしかありませんでした。

公式サイトだけで十分得られる情報だったので、資料請求は必要なかったな、と。

この違いから、日ペンの講座のほうが誠実な内容になっているのではないか、と感じたのも日ペンを選んだ理由の一つです。

どこかのサイトで、ユーキャンは開講以来テキストの変化はないけれど、日ペンは何度か変更されているという記事を読みました。時代に合った講座内容にしている点で、日ペンの姿勢に好感を持ちます。

練習できる量の違い

ひらがなとカタカナで比較すると、ユーキャンは1つの文字を練習するためのマスが6個分、日ペンは9個分です。

限られた時間で練習をするならマスは少ないほうが埋めやすく、達成感を得られやすいでしょう。

私の場合は、文字によってはお手本どおりに書けなくて、9マスでも全然足りないことがあります。

画像はそれぞれの公式サイトからお借りしました

日ペンテキストの漢字については、メインの漢字(4文字程度)は4個分で、プラスαの漢字は6個分のマスがあります。

このテキストと私が受け取ったテキストでは、体裁が少し異なります。やはり、定期的にテキストを見直しているようですね。

コースの選択肢

日ペンのペン習字講座は受講期間によって2つに分かれます。

それぞれのコースに右利き用と左利き用があるので、全部で4パターン。

スタンダードコースサポートアップコース
受講期間12ヵ月24ヵ月
課題指導回数12回24回
受講金額39,800円44,800円
ポイント筆順付き硬筆新字典(3,960円)が教材に含まれているため、差額は1,000円ほど。

最初はやる気があっても、ペン字を練習する時間を確保しづらくなる可能性もあります。

それに、スタンダードコースでは「筆順付き 硬筆新字典」がWEBのみになっていて、印刷された字典は別売り(3,960円)です。

一方、サポートアップコースを選ぶと、この字典が教材に含まれています。

いつでも、どこでも確認ができるWEB字典は便利ですが、ペン字の練習中にサッと確認するという場面では、紙の媒体のほうが早いですよね。

スタンダードコースとサポートアップコースの差額は5,000円、字典が3,960円なので、実質的な差額は約1,000円。

同じ課題とはいえ2回添削してもらえること、受講期間が2年間で心に余裕を持てることもあり、サポートアップコースを選びました。

課題が同じだからこそ、2度目の提出時には上達を実感できるといいな、という願いも込めて。

情報が前後しますが、講座の構成として、最初に楷書を学びます。①ひらがな→②カタカナ→③漢数字とアラビア数字→④アルファベット(ブロック体、おまけ程度)→⑤漢字の順番で進みます。約2週間後(17日目)には⑤の漢字に入るのですが、私はすぐに字典が必要になりました。その理由については後述します。

教材(ほぼ、どちらのコースも同じ)

以下はサポートアップコースに付属する教材です(2025年12月下旬時点)。

  • テキスト(7冊)
  • 別冊付録 筆ペンの書き方
  • 3級合格ガイド
  • トレーニングブック(2冊)
  • 筆順付き 硬筆新字典
  • 学習のためのガイドブック
  • 添削課題提出用紙(提出用12枚、予備用12枚、再添削用12枚)
  • 課題提出カード
  • 課題提出用封筒
  • 質問用紙
  • ソフト下敷き
  • ペン(サラサクリップ、黒、0.5)

④トレーニングブック

テキストに対応した練習帳という位置付け。

1冊1,100円で販売されています。

本当は使い切ってから買えば良いのでしょうが、私の場合はお手本どおりに書けない文字がたくさんあるので、トレーニングブックでは足りません。

また、ひらがなであっても今まで書いていた書体とはずいぶんと異なるものもあるため、注意点が記載されているテキストが欠かせない段階です。

さらに、トレーニングブックのマス目はテキストより少しだけ小さめで、1画ずつお手本を見ながら書いていると字が大きくなりがちな私には使いづらい。

ということで、テキストを裁断してPDF化し、印刷して使っています。

ある程度お手本に近い字が書けるようになったら、トレーニングブックを使おうと思います。

⑤筆順付き 硬筆新字典

すでに書いたとおり、スタンダードコースはオンライン閲覧のみの提供で、紙の媒体で字典が欲しい場合は、別途追加で購入するか、サポートアップコースを選ぶことになります。

漢字の練習に入って10日ほど経ちましたが、これまで書いていた書体とは異なる書体が結構あります。

慣れれば気にならなくなると思いますが、最初はあまりにも見慣れなくて、今まで書いていた書き順が思い出せないくらい頭の中が真っ白になることが多々あって。

小さい頃から漢字の書き順を注意しながら学んできたのですが、私が習った時代とは書き順が変わっていることもあるため、筆順の分かる字典は必須だと感じています。

この記事を書いていて思い出しました。確か、ユーキャンも同じような字典があって、紙の媒体で教材と一緒に届くものの、筆順は載っていないという情報を見ました。筆順付きの字典の存在も、日ペンを選んだ理由の1つです。

⑦添削課題提出用紙

予想ですが、サポートアップコースは再添削用の課題提出用紙12枚が追加されている点だけがスタンダードコースとの違いのはず。

課題提出方法

課題を提出する方法は2つあり、1つは郵送(切手代は自分で負担)、もう1つはeマナ経由で画像を添付。

郵送の場合は添削が返却されるまで2週間前後かかりますが、eマナであれば時間が短縮されるようです。

日ペンでは、2回ほど自分の名前と住所のお手本をもらえます。

第1回の課題の返却時に楷書のお手本が、第6回の返却時に行書のお手本が届くとのこと(上記⑥学習のためのガイドブックに記載あり)。

eマナ経由で画像を添付した場合の返送方法はメールになるようで、お手本だけは別途郵送されるのか、それとも添削と同様にメールに画像が添付されているのかが分かりません。

私自身はお手本は隣に置いて練習したいので、第6回までは郵送を使うつもりです。

重複して同じ課題を提出しないように注意さえすれば、提出方法の切り替えはできる模様。ただし、変更が1回のみ認められているのか、都度可能なのかは不明です。

課題提出までの練習期間は平均12日くらい。添削が返却されてくるタイミングで次の課題を提出する時期になっているため、講師の先生からのアドバイスを読んでから次の課題を提出しています。

中身をお見せすることはできませんが、お手本の文字はとても整っていて美しいです。

課題ががくぶん本部に届くと、必ずメールで連絡をもらえます。ホームページも古くさい(失礼!)し、old fasionedな印象を受ける日ペンですが、さりげないフォローがあって嬉しい。

最初に誠実な会社という印象を受けたのは、間違いではなかったかも(直感は大事〜)。

第1回課題

教材が届いたらすぐに提出しちゃいましょう!

やることは、その時点での自分が書ける一番キレイな字で住所と名前を書くだけ。

第2回課題

ひらがな・カタカナ・漢数字・アラビア数字・ブロック体のアルファベットを一通り学び、テキスト1冊目が終わるタイミングです。

自分の名前も添削の対象になっていたようで、アドバイスをいただきました。

1回目と2回目では講師の先生が違いました。今後新しい先生になるのか、年末年始のタイミングで暫定的に別の先生が担当してくださったのか?

課題の内容をネットに出して良いのかわからないのでマスキングばかりですけど、記録がてら画像を載せます。

第3回課題

昨日の夜ポストに投函したばかり、しかも週末なので、本部に届くのは数日後かな。

課題自体は漢字がメインのはずなのに、ひらがなの「は」が全然書けなくてゲンナリ。

練習しても、まったくお手本どおりに書けない箇所があります(涙)

右払いが苦手で、角度が違ったりするのも混乱の素だし、力の抜き方が全然分からない…小さく結ぶ部分「は」「ま」「な」も書けないし、「よ」もとっても苦手。「え」も難しいし…という感じで、ほとんどの文字がお手本とは似ても似つかない字になりがち。

1ページ50字の小学1年生用かんじれんしゅうノートを1冊買ってみたものの、お手本をなぞるには製本されたノートでは使い勝手が悪くて、まったく使っていません。

代わりに、トレース台を買いました。

がくぶんの通販に出ているものと同じメーカーと思われますが、通販ではA3サイズとB4サイズという比較的大きな2種類しか扱っていない(+マージンが入って高い)ので、メーカーのオンラインショップで買いました。

私の性格には合っているし、最初から買っておけば良かった!

この記事がすでに長くなっているので、トレース台については別の記事で書きますね。

練習時間

公式サイトでは「1日20分の練習」と謳っていますが、それはテキストの1日分だけを練習する場合に限った話。

最近は復習+その日のテキストを1セットにしているせいか、2日分の練習量だけで90分ほどかかっています。

書けない文字はマス目の入った紙に繰り返し書いていることもあって、さすがに時間がかかりすぎ。

書けないものは書けない、と諦めて時間薬に任せるほうが良いかもしれないですね。

続けていれば、いつか書けるようになるかもしれないので。

約1ヶ月が経過して

途中、風邪をひいて2日くらいお休みしたのですが、それ以外は毎日続けられています。

ただ、字を矯正している段階なので、バランス良く書くことができなくなっています。

自分の書く字が崩壊しているのと、学んだポイントを思い出しながらメモ帳などに書くと、大きな字しか書けない状態。

それなのに、講師の先生方の講評が優しくて、泣けてきます。

講師の先生がすごいなと思ったのは、私が「字の形」を一生懸命習得しようとしていることに気付いていらっしゃった点。

見ただけで分かるものなのでしょうか?

本当にすごいし、勇気づけられます。

添削が戻ってきてから次の課題を提出するのは、低い自己評価に対して先生方のメッセージが温かいので、「頑張ろう!」と思えるからです。

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この記事を書いた人

このブログは2010年から2014年まで、オーストラリア・シドニーで過ごすことになった子供たちの記録を綴るために始めました。
子供たちが大きくなるにつれて、私自身の趣味についての記事が増えています。
好奇心旺盛で、自分で調べて様々なことに挑戦することが好きです。

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