【最新情報】薄桜鬼真改〜風の章〜

おはようございます。遅咲きの桜鬼です。

久々の薄桜鬼情報。
と言っても、公式サイト更新されていましたね~というだけの話なのですけど

あんまり細かくチェックしていないし、正直このゲームは買うかどうかも分からないっていうテンションの下がり具合なので、更新された部分だけ忘備録代わりに書いておこうかな。

主題歌
オープニング・エンディングともに、吉岡亜衣加さんの曲

サブキャラの声優さん決定
もしかしたら前回の更新で発表になっていたのかも。

登場人物・お土産アイコン追加
我らが幹部隊士、山南敬助さん・永倉新八さん・山崎烝さんがお目見え

画廊
多分、2枚追加された。絵が似すぎて、誰が誰だか判別不可。
カズキヨネさん、come right back~って感じ

仕様
ここは以前からノーチェックなので、何がどう更新されたか良く分からない。

登場人物が増えて2枚組のソフトになることは分かっていたけれど、その増えた登場人物が元々の幹部隊士と顔が似ていて判別できなかったり、カズキヨネさんじゃないから眼力が全く無いっていう薄桜鬼の良さが半減する悲しさ。

あー、やっぱり欲しいなんて思えないよ。

夏の京都ツアーでグダグダ相談させてもらう案件として、しばらく放っておくわ。

8 件のコメント

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    私は新キャラ追加や新仕様よりも永倉さんルートがプレイ出来る様になったことが1番興味津々です(笑)
    今まで、幹部なのに脇役っぽい感じになっていた永倉さんが新選組とどんな最後を迎えてエンドになるのか…気になるところです!プレイしてみたいです♪
    ただ本体を買うことも考えると、なかなか購入の踏ん切りがつかなくて…(´ω`;)
    本に引き続き、こちらも思案中です~。

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    お久しぶりです(*^^*)
    最近多忙につき、まったくブログを拝見できていなかったので、拝見しました~。
    まず新選組の本について…。
    新選組遺聞を読みました。薄桜鬼でははっきり描かれていていなかった近藤さんの処刑。有馬さんは近藤さんのことを敵ではなく、素晴らしい人物だと認めていて、でも個人的な怨みがある人達によって斬首が決まって…。あまりにも切ない最期を近藤さんが迎えてしまったことに涙…
    また、有馬さんから参謀への書状でさらに涙…
    あの時代ではこんなことが当たり前の事かもしれない、ということが切なくなりました。
    簡単な理由で亡くなった方々がもう少し生きていたら…と思うことがよくありますが、近藤さんもそのひとりです。
    長くなってきたので、コメをもう1つさせてください(>_<)

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    続きです。
    そんないろいろな意見を持てた新選組遺聞でしたが、次は新選組奮戦記を読んでみたいと思います。
    永倉さんの本は結構以外な事実が記してあって…勉強になりそうです♪
    話は変わり…
    「薄桜鬼 真改」についてですが、私もイラストには少し言いたいことがあります…。
    今回のイラストレーターの方ですが、確かに目が違いますよね…( ̄▽ ̄;)
    着物もあまりこだわりがないのか、サブキャラの武田観柳斎さんなのですが、足首が見えてる…みたいな(^-^;ちょっと残念( ;∀;)
    後、やっぱりカズキヨネさんのイラストを見慣れたせいか、カズキヨネさんのイラストはやっぱり美麗だな…と。真改の方も十分だとは思いますが…。
    と言いたいことは少なからずありながらも、攻略対象が増えたり、限定版にはアニメDVDが付いたりといろいろあるので買おうかな、と思っています。
    私は比較的いろいろOKな人で、SSLの絵師さんもこれはこれでいいかな、と思ったので……。
    長文&拙い文章、しつれいしました…。

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    >ターボさん
    こんにちは。
    本当に新八つぁんルートは楽しみと言えば、楽しみですよね。桜の宴で『キャストは新八っぽいって言われるのが一番の恐怖』って笑いの種みたいに言っていたのだけど、それは多分、幹部隊士なのに攻略対象にならない残念な位置取りっていう意味だと思うんですよね(^_^;)だから、新八つぁんが攻略対象になって、良かったね~と思ってしまいました(笑)
    真改~風の章~はps vita版しか発売されないのかしら?もしそうなら、確かに高いお買い物だわ・・・(>_<)

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    >shihoさん
    こんばんは~。
    お忙しい日々をお過ごしだったのですね。そんな中こうしてコメントをお寄せ下さって、とっても嬉しいです。ありがとうございます♪
    新選組遺聞の最終章の近藤さんの最期は、やるせない気持ちになりますよね。有馬さんが怪我を負わずに甲州から江戸に戻って来られていたなら・・・って、歴史に「たら・れば」は何の役にも立たないと分かっていても、そう思わずにいられない。
    この最終章を読むだけでも、新選組遺聞の価値はありますよね。これを読んで、あまり興味を持っていなかった近藤勇という人物をもっともっと知りたい!と思ったくらいです。

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    >shihoさん
    新選組奮戦記を半分くらい読んだ状態ですが、新選組始末記と新選組遺聞で読んだ内容とほぼ同じです。違いは永倉新八さんご本人がインタビューに答える形で語ったという点くらい。
    東屋梢風さんが新撰組顛末記の単行本に貴重な資料が付録として読めると教えて下さったので、そちらも良さそうですよ(ほとんどの本屋さんで入手不可になっていますが、私はジュンク堂にあった在庫を発注しました)。
    そうそう、武田観柳斎さんの短い着物の丈はどうにかして欲しいですよね(^_^;)
    私もアニメ版は受け入れているのですが(おそらく真改はアニメ版を担当した中嶋さんだと思うし)、薄桜鬼に惹かれた理由の一つがカズキヨネさんの絵だったし、その迫力を今の絵師さんからは感じられないのが残念なんです。
    プレイするかどうかは分からないけれど、念のため限定版を買うかも・・・っていう感じです(^_^;)

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    >遅咲きの桜鬼さん
    こんにちはヽ(^^)
    新撰組顛末記ですか…。何度かこちらのブログでもご紹介されていますよね。
    貴重な資料…気になります(^^)
    そうですよね、カズキヨネさんの美麗なイラストも薄桜鬼の魅力の1つですし…
    やっぱり、ん?と思うところはあります( ̄▽ ̄;)

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    >shihoさん
    新選組についての本を読む、という意味では、どちらか読めばOKだと思いますけどね(^_^;)
    私が真改に興味を持てない理由の一つは、元々、あまりゲームをしないからかもしれません・・・。

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