公文のお手伝い

 

 

さっき公文の先生から電話がありました。

「4月と5月だけでもマル付けのお手伝いをしてもらえないか?」とのこと。

添削のバイトをして下さっていた2名が急に来られなくなり、途方に暮れていたそうです。

 

先生には伝えてなかったので、6月くらいにオーストラリアへ引っ越すことを伝えた上で、「私に出来ることなら、お手伝いいたします」と即答しちゃいました。

 

私はボランティアのつもりだったけれど、バイト代を頂けるそうなので、臨時収入が入るらしい。

 

この機会に娘を公文へ再入会させることにしたから、出費の方が遥かに多そうだけども。

 

そう言えば、2年くらい前の個人面談で「いずれこの教室を引き継いでもらえませんか」と言われたなぁ。

こんな形でお手伝いすることになるとは・・・。

 

娘が小学校に上がる直前から公文を始め、息子も入会。

7年ほどお世話になっていることもあって、恩返しのつもりで頑張りまーす。