オトメイトパーティー2009(DVD)注文

こんにちは、遅咲きの桜鬼です。

昨日は午前11時~夜11時くらいまで、気付けば12時間もスクラップブッキング(写真整理という名のアルバム作り)をしていました。

スクラップブッキングについて知りたい方は、私のもう1つのブログ(スクラップブッキング・サロン ひまわり)をご覧下さい昨日の奮闘ぶりはこちらです(笑)

日付けが変わった頃に完成の目処が立ったから、明日に持ち越して、やっとPCタイム。

娘に『こんなに作ったの信じられない。すごい集中力だね』と言われたけれど、気付けば12時間経っていたという感じだった。でも、中断して、ホッと力が抜けたようで・・・。

オトメイトパーティー2009の在庫を見つけ、無意識にポチッとな、してたんですけど

頭の片隅に、土方歳三役の三木さんがラジオか何かで、初めて薄桜鬼絡みのイベントに参加した時(桜の宴が始まる前の時期)に会場がシーンと静まり返ったって言っていたことがあって。

薄桜鬼は他のゲームとは違うんだぜというか、オレ達が魂を込めて息を吹き込んでいる薄桜鬼をトクと聞きやがれというような雰囲気が印象的でした。

こうして文字に書いても、実際にそのセリフを耳にしても、薄桜鬼以外が好きな方には不快な思いしか残らないだろうし、語弊があるよね

でも。

薄桜鬼は恋愛要素を取り入れたとは言え、基本は武士道精神。それこそ新選組の生き様。

ファンサービスのためのイベントにそういう骨太な部分を出すのはリスクを伴うと思うけれど、それが成功したから桜の宴に繋がったんじゃないかな~と。

薄桜鬼の世界観をイベントに持ち込んでもファンは受け入れるって証明されたのが、このオトメイトパーティー2009だと睨んでいるのです(違ったら、ただのおバカさんだわでも薄桜鬼メンバーが出ているから無駄な出費とも言えないけれど・・・)。

色んな意味でドキドキです