重いのはイヤなんです

 

 

こんにちは、masakoです。

 

関東は今日、梅雨入りしたそうですね。

先週から今週にかけて、ウォーキングに行ったのはたったの1回(>_<)

 

ウォーキングのモチベーションアップのための小道具として買ったはずなのに、DfもD5600も全然練習できていないまま梅雨入りで、ますます引きこもりそうなDf-fanです。

家にいる間は、復習がてらShaw Academyフォトグラフィー基礎コースの過去4回分の録画を聞き直して、復習クイズを受けたり、ノートまとめをしています。

 

下の写真は2週間くらい前、海ほたるで撮った写真。

風が強くて、どこにピントを合わせたのかも覚えていないけど(^_^;)

 

D5600、18-55mm f/3.5-5.6G G VR、55mm、f/5.6、1/250、ISO100

 

話は変わって。

8月にフロリダ&NYに行くことになりそうです。

ダブル受験だった子どもたちへのご褒美 by ばあば・・・という、何とも太っ腹な招待旅行、 Trip to Disney World でございます。

 

母と私はディズニーにはまったく興味がないので、前半は子どもたちが大好きなDisney Worldで子どもたちだけで勝手に遊ばせておく、そして後半はNYで大人が楽しむ予定。

我が家の子どもたちは4年間オーストラリア・シドニーの現地校に通っていたので、英語は話します。

 

娘に限って言えば、完全なバイリンガルで高度な英語力を維持していて、私との会話は英語になりがちなくらいなので、英語圏なら子どもたちだけでも行動できるし。

これまで海外旅行と言えば私が通訳だったけれど、子どもたちも大きくなったし、これで少しラクになりそう。

 

旅行に行くと、かなり写真を撮りまくる私。

4年前の7日間のマドリッド&バルセロナ旅行でもアルバム2冊分(300枚くらい)、2年前の2週間のイタリア&モン・サン・ミッシェル&パリ旅行ではアルバム5冊分(1,000枚以上)は現像した記憶があります。

 

一眼レフカメラを買い替えた今、イタリアやパリ、特に大好きなモネが晩年を過ごしたジヴェルニーは一眼レフで収めておきたかったな〜と激しく後悔。

あ、バルセロナで観戦したFCバルセロナの試合だって、一眼レフだったら迫力もあって良かっただろうな。

 

フロリダ&NYは実に20年以上振り(イタリア&フランスもそうだった)。

これが最後かも!?と思うと、美しい画質で思い出として残したいものです。

腕がなくても、カメラとレンズがどうにかしてくれるかもしれないし・・・。

 

ということで、当分、カメラ関係の出費は無いと思っていたのに、広角レンズを買う気満々。

今はレンズの種類とクチコミをチェックしている段階なのですが、今度は広角レンズあれこれの記事を綴っていく日々になるかもしれません。

 

高倍率ズームレンズ、広角 or 超広角ズームレンズ、単焦点レンズ。

ニコン製 or サードパーティ製?

 

またまた学ぶことが多くて大変だけど、ここでもやっぱり重いのはイヤなんです(笑)

レンズだけで500gを超えるとか、もう数字を見るだけで無理(>_<)

 

根性はないけど、きれいな画質で撮りたい。

そんな相反する思いを受けとめてくれるレンズに出会えるでしょうか・・・