こんにちは、遅咲きの桜鬼です。
昨日【桜の宴(2010)】を再び見ていたら、最初は気付かなかった部分などがあったので、徒然に綴ってみようと思います
イベント構成はオープニング、フリートーク、バラエティーコーナー、津田さんのビデオレター、吉岡亜衣加さんの歌、生アフレコ、朗読劇、エンディングという流れ。
バラエティーコーナーでは不正解だと「鬼きゅんワード」を披露しなくてはならないのだけど、回答者側のツッコミが面白すぎる。三木さんが鋭いツッコミを入れたかと思えば、遊佐さんの切り口は相変わらず不思議で笑える。
最後はまさかの・・・っていう流れに、慌てる司会担当の鳥海さんと吉野さん。そして、夜の部では機械が壊れかけて、慌てふためく声優陣(除く、祥ちゃん)。
薄桜鬼メンバーだけのイベントだからか、お互いに気心が知れているのか分からないけれど、皆さんそれぞれに楽しそう
生アフレコは、くじ引きのように引いたお題に沿って行なわれるもの。昼・夜ともに同じシナリオで、内容はこの前のブログに書いた通り。夜の部は1つ目のお題が上手くいかなくて、声優陣のもう1回コールでやり直しテイク。これのお題がまた違うものに変わったので、夜の部では2つのバージョンがあります。
で、どうしてこの記事を書こうと思ったかというと(ここからが本題)。
朗読劇が超おすすめ
それぞれのキャラが心情を吐露する「ひとり語り」のシーンがあるので、土方ファン・総司ファン・斎藤ファン・左之さんファン・平助ファンそれぞれが堪能できます。
昼・夜どちらも同じ内容ですが、シナリオも声優さんたちも素晴らしいので、『2度も楽しめてお得』だと思いました~
一番伝えたかった部分が一番短かったけれど
遅咲きの桜鬼による、【桜の宴(2010)】お勧めポイントでした