iPhone 4 降臨

無事にiPhone 4が来ました。

娘が最初にゲット

と言っても・・・今回、我が家に来たのは16GBの方で、これは娘の分。

お店に行ったら、32GBと16GBを1つずつお願いしたのに、16GBを2つ用意していたらしい。

今日は16GBしか入荷しなかったとのことで、1つだけ引き取りました。

16GBを強力に勧める店員

  • 次回の入荷が分からない。
  • 32GBが入荷しても、私の順番がすぐとは限らない。
  • ケースを無料でプレゼントするよ。

あれこれ言われて誘惑されそうになったけど、「やっぱり32GBを待ちます」とガマン。

だって、昨日でプリペイドの有効期限が切れる所で、少しだけチャージしたばっかりだったんだもん。

Apple社が無料ケースをくれるし、ね。

と言う事で、比較的、覚えやすそうな番号を選ばせてもらい、娘の分だけ契約してきたよ。

結局、ケースまでプレゼントに頂いてしまった。

Telstraショップのおじ様、どうもありがとう。

小学生がスマホを持つことについて

小学生の娘にiPhoneを持たせるのはどうか、と悩んだけど。

  • 電子辞書の代わりになる
  • 日本語でメールを送れる
  • 日本のお友達とスカイプできる
  • 料金はどの携帯電話でも大して変わらない

という理由で、買いました。

これが日本だったら買わなかったでしょうね〜。

学校で盗まれるなよ!

運転免許証を持っていない私のID

何はともあれ、私ひとりでも契約できたことに感激。

ちなみに、必要だったIDは

  • パスポート(有効期限が2年以上あるビザ付き)
  • クレジットカード(日本で発行されたVISAカード)
  • 銀行の残高明細書(住所と私の名前入り)

先日、銀行で発行してもらった残高明細書をもらっておいて良かったです!

さて、私のiPhoneは、いつになるかな~

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この記事を書いた人

このブログは2010年から2014年まで、オーストラリア・シドニーで過ごすことになった子供たちの記録を綴るために始めました。
子供たちが大きくなるにつれて、私自身の趣味についての記事が増えています。
好奇心旺盛で、自分で調べて様々なことに挑戦することが好きです。

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