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ニコンZfと24-120 f/4が届きました|万年初心者がこのカメラを選んだ理由

こんにちは、makoです。

3月5日に注文したニコンのZfと24-120 f/4(レンズ)が3月6日に届きました!

結論から先に書くと、買って良かったです。

天板がツルツルした真っ白な机は天井にある電気の光が反射して、どの位置に物を置いても電気の形が映り込む。

電気を消すと反射は抑えられるけれど、天気次第では日中あまり日が差さないこともある部屋なので、かなり暗くなってしまう。

条件が悪い中で小物の写真を撮りたい人にとって、フルサイズ機は強い味方だと分かりました。

正式名称は「Z +(スペース)+f」ですが、便宜上、ここから先はスペースを省いて「Zf」と書きます。Zfcも正式には「Z fc」とスペースが入りますが、同様にスペースを入れず、「Zfc」としています。

カメラで撮った写真はあまりにも暗すぎたり明るすぎたりする場合のみiPhoneの自動補正を使っていますが、基本的にSnapbridgeに転送された2Mサイズの撮って出しです。

目次

これまでの経緯

1月中旬、おもむろにカメラを買おうと思い立って、Zfcのズームキットを買いました。

Zfが第一候補だったものの、やはりフルサイズ機は重い。

カメラを使っていた7〜8年前は子供たちの部活や学校のイベントを撮るという明確な目的があったけれど、子供たちも社会人となり、私は私で今年から改めて予備試験に向けた勉強を基礎から学び直すことにしていて、使用頻度は未知数。

それなら、軽いからこそ使おう!と思えそうなZfcを選んだのでした。

Zfcを手にしてからというもの、室内で目に入ったものをパシャリと撮ったりして、毎日手にしていたくらい。

Zfcは気楽に手に取ろうと思える軽さと、キットレンズでもスマホとは全然違う写真が撮れる喜びを思い出させてくれたカメラです。

Zf

何度か書いていますが、買うならこのカメラ!と考えていたのが、ニコンのZf ブラック。

程度の良いDfの中古を買うという選択肢と最後まで迷ったけれど、ニコンは一眼レフカメラもレンズも開発・生産が止まっているようで、ミラーレスカメラに注力している様子。

そこで、思い出の中で輝いているDfの入手は、次の機会を待つことにしました。

Zfが届いた直後にApple Watch用のバンドやリストストラップが届いたのですが、カメラやレンズに慣れていなくて時間がかかった分を差し引くと、とても撮りやすかったです。

Zfcではレンズがずっと「ジー、ジー」という音を立てて、一生懸命フォーカスを合わせようと頑張っていることが多かったけれど、Zfではほとんどそういう場面に遭遇せずに済んでいます。

その分、ピント位置の調整に集中できて、とても助かる。

mako

ピント位置については、ZfcでもZfでもなかなかちょうど良い場所になってくれず、高速で◀️⚫️▶️が行ったり来たりします。設定で変えられるのかを知りたい!

Zfcを手にして約1ヶ月半の間、一度もわざわざカメラを持って外出しようという気持ちにはならなかったのに、Zfは届いて2日後くらいには近所の公園へ一緒にお散歩に行きました。

mako

愛おしく感じていたZfcでも出不精の私を突き動かすことはなかったのに。Zfはかなりすごいヤツです!

mako

黒と白だったら白を選ぶ人間ですが、ZfもZfcもブラック一択でした。そういえばDfもブラックだった気がする。老眼世代にはシルバーのダイヤルは視認性が少し下がるので、ちょうど良かったかも(笑)

Zfの写真はZfcで撮りました。

十分すぎるほど綺麗に撮れていて、感動です。

家族やお散歩でのスナップ写真がメインだったら、Zfcだけを使い続けていたはず・・・

NIKKOR Z 40mm f/2(SE)

念の為、キットレンズとしてこの単焦点レンズも入手しました。

事前にAIに相談して、最後までボディのみにするか迷ったのですが、買って良かったです。

DX MC 35mmも単焦点レンズで、フルサイズ機で使う場合は約52.5mm相当です。

万年初心者の私には、40mmと52.5mmの単焦点レンズを2本持っていても使い分けられないと思うので、レンズキットにするかボディのみにするかは最後まで迷いました。

最終的にレンズキットにしたのは、DX MC 35mmよりもコンパクトなサイズなので、万が一にも「Zfを持ってお散歩に行こう」なんて考えるようになった時に、大活躍してくれるレンズになると判断したからです。

小姑みたいで申し訳ないけれど

レンズキャップが斜めになって取り付けられているこのレンズを見て、ちょっとガッカリしました。

ニコンってカメラの見た目を気にする会社じゃなかった?

カメラの画像を出す時は、美しさを計算してダイヤルの位置なども決まっていたと後藤哲朗さんがおっしゃっていた気がするのですが。

“Every little things matter” ってやつですよ。

mako

昔あった木更津アウトレットのニコンでも、その美意識が生き続けていると感じながらお買い物をしていました。

ただ、時代は一眼レフからミラーレスへと移行し、違う世界線が広がっている可能性もあります。

なので、あくまでも個人の感想ということで。

写り

こんなに小さいのに、結構パキッと解像された絵が出てきます。

mako

「パキッと解像された」という表現が合っているのか?は、分からないけれども。

お気に入りのマイクロレンズDX MC 35mmは少しほんわかした絵を作り出すイメージで、それこそ情緒的な何かを心に訴えかけるレンズ、という印象があります。

その反対に、この40mm単焦点は現代風というか、1つ1つをしっかりと映し出すというか。

Z 40mm f/2、f/8、1/125、ISO 140(絞り優先オート、ピクチャーコントロール:風景)

マイクロレンズはf/1.7で、40mmはf/2というのもあるかもしれないし、風景のスナップにf/8以上をメインに使っていたせいかもしれません。

カメラやレンズって奥が深いですよね。

こういう違いが分かるようになったら、奥の深い写真を撮れるのでしょうか。

私の場合、斜めになりがちな構え方や構図って何?というような状態から脱却することが先決です(笑)

数日前に届いたストラップは紐の部分がとてもリアルで、しばらく画像を見続けてしまったり。

Z 24-120mm f/4 S

カメラを買うならこのレンズも一緒に使いたい!と最初から候補にしていました。

ズームレンズって便利じゃないですか。

重くて大きいのはかなり悩ましかったけれど、とにかく評判が良いレンズ。

マイクロレンズは寄れて楽しいものの、被写体に近づく=レンズや自分や影が映り込んでしまう。

なので、16-50mmレンズ(フルサイズでは24-75mm換算)では足りなかった望遠側を補強してもらえたら、と願って。

このレンズが届いた翌日に注文していた2026年春の新色バンドが届いたので、撮ってみました。

1枚目の画像は不思議な形で撮れていたのと、ツルツルの天板の机に時計が映り込んでいて面白いと思って。

mako

「鏡像」または「リフレクション」と呼ぶそうです。AIが教えてくれました。

よく使う画角の調べ方

AIに指摘されて有益だったのは、「自分がよく使っている画角を知ることの大切さ」です。

Zfcのデータを調べたところ、私は40mm付近はほとんど使っておらず、望遠(50mm)が最も多く、16mm(広角)も多め。

AIによると、「それ以上拡大できなくて仕方なく最大望遠の50mmを使い、これ以上寄れなくて広角16mmを使っていることが分かる」とのこと。

このデータを元に、「Zfボディと24-120mm f/4の購入が最適」ともアドバイスされました。

ブラウザ版のNIKON IMAGE SPACEでも自分がよく使う画角のデータを見ることができます。

上記のデータはZf購入後のものが含まれているため、40mmや50mm以上も表示されています。購入前は全然違うデータ分布でした。

せっかくなので、過去に撮ったすべての画像のデータもチェックしてみました。

AF-S 70-200mm f/4で息子のサッカーの写真や学校イベントを撮ることが多かったので、望遠も結構使っています。

グラフで「35mm」が突出しているのは、マイクロレンズのDX MC 35mmをかなり使っているからでしょう。

DX MC 35mmの存在とDXクロップ

2025年10月末に発売されたDX用のマイクロレンズで、Zfcとの組み合わせで寄って撮りたい時のために買いました。

世間では「マクロレンズ」という名称が一般になっているようですが、ニコンでは昔と変わらず「マイクロレンズ」という名称を使っています。

最近知った【Zの世界】というニコンイメージングジャパン公式のチャンネルでホスト役を務めていらした阿部秀之さんによると、倍率によって「マイクロ」と「マクロ」を使い分けていた時代があるそうです。

このレンズが作り出す写真の雰囲気が好きで、ZfでもDXクロップで使っています。

DXクロップは画素数は半分くらいに落ちるとのことで、正直なところ、「使いたくない」と思っていました。

でも、AIが「あなたが使っているEIZOの27インチ4Kモニターでも十分に美しい画質で見ることができますよ。」と教えてくれました。

mako

4Kモニターの画素数とDXクロップされた場合の画素数も示してくれて、確かに数値上はそうだよね、と納得できるものでした。さすがに数字までは覚えていませんが・・・

その上で、「このレンズは発売間もないためレビュー数は少なく、特に日本国内ではほとんど見つかりませんが、海外では非常に評判が高いレンズですよ」と教えてくれました。

試してもいないのにイメージだけで嫌悪感を持つのはバカだよね、と思い直して使ってみたところ、確かに良い感じ!

今は積極的にZfとの組み合わせで使っています。

DXクロップで画素数は1620×1080まで落ちています。それでも十分な画質だし、大きく撮れたことのほうが嬉しい!

AIが「あなたが撮りたい被写体には、マイクロレンズが必要でしょう。そしてフルサイズ用に買うならZ MC 105mmをおすすめします。下手にZ MC 50mmを買って無駄な出費をするよりも、今はDX MC 35mmをDXクロップで使い、資金の目処が立ったらZ MC 105mmを買うのが良いでしょう」と言っていたのですが、今はその通りだと実感しています。

mako

もちろん、Z MC 50mmがあれば良いに決まっています。ただ、私の環境では出費が続いているので、このような提案になったと思われます。DX MC 35mmを下取りに出しても半額になってしまうため、今は無理に買い換えるのではなく、DX MC 35mmを使えば良いと理解しました。

補足すると、寄って撮りたい部分をマイクロレンズで撮る場合、映り込みしやすい被写体は、ある程度離れた場所から撮るのが良いらしい。MC 105mmのような望遠のマイクロレンズが一番苦労が少ない(時短になる)みたいです。

初めてマイクロレンズを使ってみて、個人的にはかなり好きなタイプのレンズだと知りました。

でも、このレンズが好きなだけかもしれないけれども。

MC 105mmは圧倒的な解像力だと感じたし、レベルが全然違うのは事実だけど、私はDX MC 35mmがとっても好きです。

ZfcとDX MC 35mmの組み合わせで撮った写真です。

mako

万年初心者でも実物のカメラが目の前にあるように見える写真が撮れました(笑)自然なボケもいい感じです。

外付けグリップ

買っていません。

Zfcを購入後、レンズの相談をするためにニコンプラザへ行く度にZfに触れていました。

もちろん、今回一緒に購入した24-120mmレンズを装着した状態でも試しています。

無意識に「落とさないようにしなくちゃ・・・」と思うのか、最初の数回は外付けグリップを付けても右手に力が入りすぎてしまっているような感覚があり、外付けグリップ以前の問題のように感じていました。

でも、購入を決めた日に限って、偶然レンズの真ん中あたりを左手で支えていたようで、右手はシャッターボタンに指を添えることに集中できていました。

この持ち方をしていると、外付けグリップがない方が構えやすいと感じました。

mako

イメージしにくいかもしれませんが、「右手ではほとんど支えていない状態」と言えば分かりやすいでしょうか。

24-120mmは室内で望遠ギリギリの120mmを使って小物を撮ったり、庭の梅の木を撮るくらいです。

今のところ外に持ち出す機会はなさそうですし、しばらくストラップだけで使ってみて、必要だと思ったタイミングで純正の外付けグリップを買うことにします。

後日談

3月12日に初めてニコンミュージアムへ足を運びました。

カフロープ(右手側だけに付ける手首用ストラップ)+Zf+24-120mmで3時間くらいずっと手に持って撮っていましたが、外付けグリップがないことの不安や不安定さを感じることはなく、ツライと感じる場面もありませんでした。

ベンチに座る時や撮っていない時に右手が塞がってしまうので、首や肩にかけられるストラップがあった方が便利かな、という程度。

しばらく外付けグリップなしで使っていこうと思います。

Dfへの愛を込めて

Dfを使っていた頃は、Zfc→Zfと続くとは思いもしませんでした。

実は、DfかZfかを迷っている時に、AIに「Dfで撮った写真で記憶に残っているのはどの写真ですか?」と聞かれました。

その時点で見返したDfで撮った写真は手ブレ写真も結構あったし、撮れた写真としてはあまり大したことのない初心者らしいものばかり。

そして、「Dfの思い出は、書き換えられた美しい思い出になっている可能性がありますね。そうではなかったとしても、技術に自信がないなら、手ぶれ補正がないDfよりZfが良いかもしれませんよ。」という指摘がありました。

この記事を書いていて、フロリダのDisney WorldにDfを持って行き、夜の花火の写真がちゃんと撮れていたことに感動したのを思い出しました。

Dfは完全に「見た目の好み」から入ったけれど、完全オートで撮っていても何の疑問も持たなかった私に、「カメラのことを知って上手く撮れるようになりたい!」と背中を押してくれた大切な存在です。

ドキドキしながら足を運んだニコンファンミーティングで、Df開発リーダーの後藤哲朗さんからアクセサリーシューカバーを頂戴したのも、Dfがあったからこそ。

時を経てZfcやZfを手にすることになって、感無量です。

ZfcとZfが出てもDfというワードがニコン開発陣から出てこない寂しさはあるけれど、それを考えていても仕方がないよね。

いずれ近いうちにDfを再び手にしたいな。

それまでは今の環境で楽しみたいと思います。

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この記事を書いた人

このブログは2010年から2014年まで、オーストラリア・シドニーで過ごすことになった子供たちの記録を綴るために始めました。
子供たちが大きくなるにつれて、私自身の趣味についての記事が増えています。
好奇心旺盛で、自分で調べて様々なことに挑戦することが好きです。

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