カメラバッグ 〜BUCKET MOUTH〜

こんにちは、makoです。

立て続けに一眼レフを2台も買ったので、カメラバッグは家にあるもので代用しようと考えていました。

一番使えそうなバッグは、最近まったく使っていないPRADAのトートバッグ。

こちらはストラップが付いているので、斜めがけやショルダーバッグとしても使えるのです。

先日のニコンプラザ新宿での使い方講習会には、このバッグで行きました。

中にポケットが多いので、必要なものは入ります。

でも、普段めちゃくちゃカジュアルな服装な私にとって、ウォーキングの時に使うバッグとしてはあまりにもミスマッチ(^_^;)

もう一つ気になっていたのは、カメラをそのまま入れていること。

保護するためにも、インナーケースだけは必要だと感じました。

そこで、ずっと気になっていた、MOUTHさんのBUCKET MOUTHを注文。

トートバッグSとショルダーバッグで迷っていたのですが、日常使いにはショルダーバッグかな、と思って。

トートバッグSはインナーケースが付いていないのですが、このショルダーバッグにはバッグの色と同系色のインナーバッグが付いています。

このインナーバッグ、かなりクッション性が高くて、さすがカメラを保護するためのグッズだな〜と思いました。

基本的には上半分を折り込んでカメラがすぐに取り出せるようにしているけれど、長時間の移動や荷物が多くてカメラの上に物を入れたい時は、しっかりと袋を綴じてカメラに傷がつかないようにできます。

D5600でもDfでも、単焦点レンズを装着して交換レンズを持ち歩かない場合は収納に余裕があって、仕切り(2つ付属)を使ってスペースを作り、鍵やハンカチ、小物も入る。

私は長財布を使っているので、カメラバッグとインナーバッグの間に入れていますが、ノートやタブレットもギリギリ入ります。

あと細々したものはポケットに分散させます。

バッグ1つで外出できるのは助かるし、おすすめ。

さすが、人気の商品だけある!

その後広角レンズを購入したのですが、カメラ以外の持ち物を入れると、単焦点レンズでさえ持ち歩くのは厳しいと感じました。

交換レンズを持ち歩かない or カメラ以外の荷物は別のバッグに入れる、という時しかこのバッグは使えないのが、少し不便です。

トートバッグSも欲しい・・・

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この記事を書いた人

このブログは2010年から2014年まで、オーストラリア・シドニーで過ごすことになった子供たちの記録を綴るために始めました。
子供たちが大きくなるにつれて、私自身の趣味についての記事が増えています。
好奇心旺盛で、自分で調べて様々なことに挑戦することが好きです。

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