Disney WorldとDf

こんにちは、makoです。

気付けば、数ヶ月も放置したままになっていたこのブログ。

毎日のお散歩カメラとしてDfと仲良くなろうとしていたのも束の間、今年は8月以降ずっと雨で寒かったこともあって、ウォーキングに行くことを日課にしようとしていたことすら忘れていた今日この頃です。

8月末には母・子供たち・私の4人でフロリダのDisney Worldへ1週間の旅行へ行き、Dfと18-35mm広角レンズ1本だけ持って行きました。

最初は50mm単焦点も持っていくつもりだったのに、結局レンズは1本だけという(笑)

子供たちの予定がなかなか合わず、最初は10日間くらいでフロリダ&NYの企画がフロリダだけになりましたけど、カメラを使う機会がたくさんありました。

毎日2万〜2万5千歩も歩いていたのですが、思ったよりもカメラを持ち歩くことは苦痛ではなかったです。

被写体に身内が写っているものが多いので、どうでも良い写真しか載せられませんが、夜の花火を撮るという貴重な練習の機会もありました。

花火を撮っている時は連写しまくりでしたが、意外とブレずに撮れていて、初心者でもカメラが良ければ自己満足の写真が撮れることも分かりました。

基本的にWBは晴天、露出は±0、シャッタースピードは1/125、A(絞り優先)モードで固定。

Dfの使い方もカメラの設定もすっかり忘れつつありましたが、帰宅してから必要であれば Capture NX-D で加工したりして、画像編集の練習にもなって良かったです。

撮った写真をスクラップブッキングでアルバムにまとめてみると、やはり画質の良い一眼レフで撮った写真は良いものだな〜と、しみじみ思いました。

最近は息子の部活の試合に応援に行く機会が少しずつ増えてきて(息子が出場することはないけれど)、またカメラ片手に外出するようになってきたので、このブログも忘れずに更新したいです。

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この記事を書いた人

このブログは2010年から2014年まで、オーストラリア・シドニーで過ごすことになった子供たちの記録を綴るために始めました。
子供たちが大きくなるにつれて、私自身の趣味についての記事が増えています。
好奇心旺盛で、自分で調べて様々なことに挑戦することが好きです。

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