ある意味、大物かもね・・・

今まで仲良しのお友達は2人だった息子に、新たな友達ができた模様。

一緒に遊ぶようになったのは、F君。

先週金曜日のお迎え時に、お母さんと初めて会ってご挨拶。

「いつでも遊びに来てね」と言ってくれた。

英語は分からなくてもお友達と遊ぶのは楽しい

今日、ちょうどお迎え時にF君ママに会ったので、すかさず息子が「今日、遊べるか聞いて」と私にリクエスト。

F君ママは少しビックリしながらも、「いいよ~」と。

初めてだし、shunだけお邪魔するということで、1時間でお迎えに行くことになっていたのだけど、私がお迎えに行っても遊び足りない2人。

結局、3時間も遊んでから帰って来ました。

人の話す言葉を音で聞き取るようになってきた息子だけど、自分から話せる状態になるには、まだまだ先になりそうな感じ。

それでも、1人だけで友達のに行くなんて、ある意味、大物かもね・・・

ちなみに、F君家族はバングラデシュ出身。

パパさんは大使館勤務、ママは大学教授(MBAの資格あり)だったのに、子供の教育を考えて、オーストラリアへ移住したとのこと。

ママは生後2ヶ月のお子さんがいて大変だと思うのだけど、とっても穏やかそうな人で、「Fの友達は私の息子同然だから、いつでも遊びに来てね」と優しい言葉をかけてくれました。

息子のお陰で、私にも素敵なママ友が少しずつ増えています。

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この記事を書いた人

このブログは2010年から2014年まで、オーストラリア・シドニーで過ごすことになった子供たちの記録を綴るために始めました。
子供たちが大きくなるにつれて、私自身の趣味についての記事が増えています。
好奇心旺盛で、自分で調べて様々なことに挑戦することが好きです。

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