霧の朝

昨日は偏頭痛がひどく、薬も効かず、朝6時から苦しんでました。

一日中ベッドでゴロゴロしていて、子供達は放って置いたので、すっごく申し訳なかったです。

夜10時頃にはラクになったけれど、ずっと横になっていたせいで腰が痛くて、昨晩は全然眠れませんでした(^_^;)

さて。

今日はシドニーに来て、2度目の霧です。

25階からの光景は真っ白だったので、記念写真。

良い機会なので、ウィキペディアで【霧】を調べてみたら、【雲】と同じなのですね。

まるで、3m以上は鯨、それ以下だとイルカ、みたいな定義(笑)

ということで、抜粋したものが↓です。

水粒は雨粒に比べて非常に小さいが、通常、根本的な霧の発生の原因は 大気中の水分が飽和状態に達したものなので雲と同じであると考えてよい。

雲と霧の一番大きな違いは水滴の大きさなどではなく、両者の定義の違いである。 すなわち、大気中に浮かんでいて、地面に接していないものを雲と定義し、それが地面に接しているものを霧と定義する。

例えば、山に雲がかかっているとき、地上にいる人からはそれは雲だが、実際雲がかかっている部分にいる人からは霧なのである。

なお、山の地面に接する霧または雲のことをガスと呼ぶことがある。

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この記事を書いた人

このブログは2010年から2014年まで、オーストラリア・シドニーで過ごすことになった子供たちの記録を綴るために始めました。
子供たちが大きくなるにつれて、私自身の趣味についての記事が増えています。
好奇心旺盛で、自分で調べて様々なことに挑戦することが好きです。

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