たまご組2016年7月定例会

昨日はリクエストが実って、臨時でたまご組の定例会が開催されました。

4月も6月も参加したのに、すっかり記事にするのを忘れていた模様。

6月には息子の中学のPTA委員会を通じて知り合ったママ友、MちゃんとMちゃん(偶然だけど、下の名前が同じ2人)が初参加。

1人目のMちゃんは一度も麻雀をしたことがなく、何も知らないので初心者卓で花せんせーとマンツーマンのレッスン。

まずは麻雀牌の名前を覚える所から始まり、自分でマンズ・ピンズ・ソーズを1〜9まで並べる練習から入っていました。

そのあと、4枚麻雀(1メンツ+1雀頭)や7枚麻雀(2メンツ+1雀頭)で実践。

この時点で知っているのはツモ・ロン・テンパイだけ。

待ちを広くする練習なので、「フリテンの概念は無視するのがコツ」だと花せんせーから教わりました。

もう1人のMちゃんは普通に打てるので、最初から東南戦で打っていました。

私が抜け番で初心者卓にいた時にチンイツの四暗刻をテンパイしていたらしい。でも、別の人が別の局でハイテイで四暗刻を和了った(アガった)そうな。

定例会の様子はたまご組ホームページで読んでね。

そして、昨日はもう1人の新たまちゃん・Yちゃん(同じくPTA委員仲間)と初心者の方のMちゃんと一緒に定例会に参加。

ちなみに、たまご組では初参加または参加して間もないメンバーを「新たまちゃん」と呼びます。

実は、YちゃんとMちゃん’s(2名)とは、我が家で2回ほど自主練をしてからの定例会参加。

なので、Yちゃんも初めて麻雀を覚える初心者さんだけど、麻雀牌の呼び方や4枚麻雀・7枚麻雀は体験済み。

Yちゃんは大学時代に中国語を習ったそうで、麻雀牌の呼び方は結構すぐに覚えられました。

昨日はYちゃんとMちゃんが初心者卓で、花せんせーから実践を交えながら教わり、少しずつステップアップしたようです。

その時の様子もたまご組ホームページにアップされているので、良かったら読んでください。

私はほとんど別の卓にいて、来月の大会に向けた時間打ち切りスタイルで打っていたので、2人の奮闘ぶりを写真に収めることができませんでした(>_<)

いつまで経っても、牌効率って何?レベル

何切る問題にもならない低レベルなものだとは思うけれど、私はこういうのが分からないんだな・・・。

マンズは一 〜 九、ピンズは①〜⑨、ソーズは1〜9で表示しています。

今日の困った その1

1つ目の困ったはこちら。

東1局・ドラ五(五マン)・南家

①①③⑤⑥五五234567 の手牌で、7を持ってきました。

私が切ったのは①なんだけど、本当は何を切るのが最善なの?

今日の困った その2

2つ目の困ったはこちら。

南2局(多分)・ドラ④(多分)・北家

私はトップと1000点ちょっと差の2着目だったと思う。

1)4が来たら、⑨切り? → リーチする気はないからツモのみだけど、どうなの?

2)3が来たら、⑨切り?(ピンフ・ドラ1確定)→ 5切って、カン⑧待ちで一気通貫を見るのはダメなのかを知りたい

3)①④⑦が来たら、何を切る?(イーシャンテンなのは変わらない)

4)③⑥⑨や②⑤が来たら、どうするの?

などと考えていたら、訳が分からなくなりました(>_<)

結局、あっさり⑧を引いて、3・6待ちになったんだけどね。

他家が和了って、終了(笑)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

このブログは2010年から2014年まで、オーストラリア・シドニーで過ごすことになった子供たちの記録を綴るために始めました。
子供たちが大きくなるにつれて、私自身の趣味についての記事が増えています。
好奇心旺盛で、自分で調べて様々なことに挑戦することが好きです。

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次