こんにちは、遅咲きの桜鬼です。
前回の記事が長くなってしまったので、薄桜鬼公式大全集その2です。
今回は電子書籍版でサンプル公開されている画像をご紹介しつつ、気付いたことなどを綴ってみようと思います。
私はつい最近まで海外に住んでいたので、日本の本を読むためにかなり電子書籍版を活用してきました。
漫画はeBook Japan、本は英語の原書はkindle(Amazon)、日本語は価格やポイントによってkindleとkinoppy(紀伊國屋書店)を使い分けています。
電子書籍の便利さを知っているし、紙の本と電子書籍を買う時の自分なりの判断基準があるので、電子書籍版を購入することへの躊躇というものはありません。
原画集に関しては、できれば紙の媒体で欲しいけれど、保管や入手できないという現状を考えると電子書籍版もアリかな・・・という感じ。
ここでご紹介している画像はサンプルページとしてダウンロード可能で、著作権の侵害はないと思われるため、そのままアップしています。
原画集は絶対に紙の媒体でって思い込んでいたけれど、電子書籍の良さもあるのだと分かりました。
なので、取り敢えず、公式大全集は電子書籍版で買おうと思います。
あと、「絵が小さい」というコメントが多かった【薄桜鬼 -新選組奇譚- 公式イラストブック~百花繚乱~】も電子書籍版にするつもりです。
【薄桜鬼 -新選組奇譚- 公式イラストブック~百花繚乱~】は【薄桜鬼原画集】を買う前にどちらを選ぶか数日悩んで、すごいリサーチした対象なんですよね
紙の媒体で買うよりも1,000円は安い価格設定になっているので、どうせなら買ってみようと思います。
良かったら、紙の媒体を保存版として買い直しても良いし
では、どこで買うか(=どのブックリーダーで読むか)
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