薄桜鬼絡みで欲しい物①:薄桜鬼公式大全集その2

こんにちは、遅咲きの桜鬼です。

前回の記事が長くなってしまったので、薄桜鬼公式大全集その2です。

今回は電子書籍版でサンプル公開されている画像をご紹介しつつ、気付いたことなどを綴ってみようと思います。

私はつい最近まで海外に住んでいたので、日本の本を読むためにかなり電子書籍版を活用してきました。

漫画はeBook Japan、本は英語の原書はkindle(Amazon)、日本語は価格やポイントによってkindleとkinoppy(紀伊國屋書店)を使い分けています。

電子書籍の便利さを知っているし、紙の本と電子書籍を買う時の自分なりの判断基準があるので、電子書籍版を購入することへの躊躇というものはありません。

原画集に関しては、できれば紙の媒体で欲しいけれど、保管や入手できないという現状を考えると電子書籍版もアリかな・・・という感じ。

ここでご紹介している画像はサンプルページとしてダウンロード可能で、著作権の侵害はないと思われるため、そのままアップしています。

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薄桜鬼公式大全集より

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薄桜鬼 公式物語絵巻~桜花風塵~より

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薄桜鬼 公式物語絵巻~桜花風塵~より

電子書籍版の特色を活かしているのが、見開きページと文字の部分。

本の場合、せっかく2ページで大きく掲載されていても、真ん中の折り目が見づらかったりして1枚の絵として見るには残念な印象ですよね。

電子書籍版では、ポスターのようにドーンと大きく絵が表示されるので、かなり迫力があります。

文字が小さくても電子書籍版なら拡大表示できるし、大きくて重たい原画集を持ったまま読むよりも疲れずに済みそう。

何より、画像を好きなだけ拡大しても遜色がないという点は、かなり魅力的です。

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薄桜鬼 -新選組奇譚- 公式イラストブック~百花繚乱~より

原画集は絶対に紙の媒体でって思い込んでいたけれど、電子書籍の良さもあるのだと分かりました。

なので、取り敢えず、公式大全集は電子書籍版で買おうと思います。

あと、「絵が小さい」というコメントが多かった【薄桜鬼 -新選組奇譚- 公式イラストブック~百花繚乱~】も電子書籍版にするつもりです。

薄桜鬼 -新選組奇譚- 公式イラストブック~百花繚乱~】は【薄桜鬼原画集】を買う前にどちらを選ぶか数日悩んで、すごいリサーチした対象なんですよね

紙の媒体で買うよりも1,000円は安い価格設定になっているので、どうせなら買ってみようと思います。

良かったら、紙の媒体を保存版として買い直しても良いし

では、どこで買うか(=どのブックリーダーで読むか)

・・・ですが、既にかなり長い記事になってしまったので、一旦ここで終わりにします。

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この記事を書いた人

このブログは2010年から2014年まで、オーストラリア・シドニーで過ごすことになった子供たちの記録を綴るために始めました。
子供たちが大きくなるにつれて、私自身の趣味についての記事が増えています。
好奇心旺盛で、自分で調べて様々なことに挑戦することが好きです。

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