淡々と学習することの大切さ

 

おはようございます、makoです。

 

マネオプの先生から、「民法以外の科目は、総合講義は2周目から進めてみましょう」とアドバイスされて商法に入りましたが、全然頭に入ってきません。

 

呉先生の講座は9月から商法の予定だったけれど、先生のお考えのもと、民訴に変更になりました。

「総合講義はやめて、46期の商法(早聴き制度)をもう一度聴こうかな」というくらい、工藤先生の説明が私の脳味噌にまったく響きません。

 

呉先生が会社法は「気合い一発!」、「集中して会社法を復習する日を何回か繰り返せば理解できるようになる」とおっしゃっていました。

まだ「集中して復習」を1回しかしていないせいか、かなり忘れてしまった気がする。

特に条文💦

 

先日、今年の予備試験・司法試験受験生へ向けた【2020年司法試験・予備試験超直前気合入れ企画Ⅱ~伊藤真塾長×呉明植講師×本田真吾講師~】という動画がアップされました。

今年、受験を予定している方は、最後の数分をエンドレス・リピートすると、やる気アップになるかも・・・です。

 

呉先生はいつも「日々、淡々と目の前のやるべきことをする」とおっしゃいますが、この言葉は私の心の糧になっています。

やる気があるときも、ないときも、淡々と学習を続ける。

 

お互いに目標達成に向けて、淡々と過ごしましょう!

 

 

 

 

 

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この記事を書いた人

このブログは2010年から2014年まで、オーストラリア・シドニーで過ごすことになった子供たちの記録を綴るために始めました。
子供たちが大きくなるにつれて、私自身の趣味についての記事が増えています。
好奇心旺盛で、自分で調べて様々なことに挑戦することが好きです。

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