【DVD】オトメイトパーティー♪ 2009 その1

こんにちは、遅咲きの桜鬼です。

先日届いた【オトメイトパーティー♪ 2009】を見ました。そして、2度目ましての薄桜鬼の朗読劇(昼の部)を見ながらブログを書いています

私は薄桜鬼以外の声優さんもゲームもまったく知らないのですが、すごく楽しめました。ヤバイ、オトメイトパーティーのDVDシリーズも全部買ってしまう気がする

全体的なレビューはググれば結構見つかると思うので、薄桜鬼だけに焦点を当てて感想を書いていこうと思います。先日も書いたようにネタバレを書くのはあまり好きじゃないので(皆さんも手にした時のお楽しみにとっておきたいだろうし・・・)、表面をサラ~っとお伝えできればと思います

まずはパッケージから。

ネットで検索すると表示されるのは、こちらの画像(Amazonよりお借りしています)

でも、実物はもっとシックなデザイン

中身は昼の部・夜の部・特典映像のDVD3枚組。

薄桜鬼の出演者メンバーは三木眞一郎(土方歳三)さん、鳥海浩輔(斎藤一)さん、遊佐浩二(原田左之助)さん、坪井智浩(永倉新八)さん、飛田展男(山南敬助)さん、津田健次郎(風間千景)さん。津田さんは他のゲームとのダブルヘッダーです。

では、薄桜鬼限定☆昼の部レビュー。

初っ端に薄桜鬼の朗読劇があって、内容はコメディタッチ。限定版ゲームソフトの特典に付いてくるドラマCDみたいな感じ。でも、それを生で聞けるのはイベントならでは。まぁ、私は生で聞いている訳ではないけれども

斎藤さんがいじられキャラになっていて、とっても面白いです。続きは、DVDでご堪能あれ~。

そして、バラエティーコーナーが2つ。

1つ目は、ダーツでお題が決まるもの。

薄桜鬼メンバーによるメロきゅんワード(=桜の宴の鬼きゅんワード)に、乙女たちの黄色い声が飛び交いまくり

他のチームのお題が引いたお題は、若手声優陣が先輩の薄桜鬼メンバーに上から物言いをさせられる展開に・・・。お題を聞いた時は得意げだった若手達にとっては、ただの罰ゲームと化した瞬間でした

もう1つのバラエティーコーナーは、各チーム2人で1組になって片方がお題に沿った絵を描き、もう片方が答えるというもの。

お題は1つで共通なのだけど、「何を使って描くか」は会場の参加者が引いた紙に書かれている物で決まる仕組み。2階席を引いた声優さんが実際に移動している様子は特典映像で見られますが、会場に声優さんたちが行くというおまけに乙女たちがまたまた大喜び

絵を描くための道具が面白すぎるのだけど、これは言葉で伝えるのが難しいからDVDで見て下さい。

これから仕事なので、夜の部はまた後日書きますね~。